電子マネーの種類と規格そして長所、短所




電子マネーといわれるものは、いろいろありますが、具体的にどんなものがあるのでしょうか?

■Edy

電子カードの代表選手みたいなものです。

現在、コンビニなどのフランチャイズ店や楽天などのネットショップで続々導入されています。

主要メーカーはソニーです。

ICカードのフェリカなどに、プリペイド方式で金額を充てんして使います。

コンビニのお買い物用カードのほか、メンバーズカードのようにして使っている店舗もあります。

スキャナーに掛けて、残高を確認しながら、そのカードでお買い物が出来ます。


■お財布ケイタイ

こちらもメーカーはソニーです。

使い方はEdyと一緒です。

こちらは、同じ電子マネーでも、携帯電話自体にプリペイド式で金額を充填して決済します。

今のところ、お財布ケイタイの機能を持っているのは、NTTのドコモだけです。

今後softbankや、その他のケイタイ会社にも少しずつ適応されていくことでしょう。


■スイカ

JR東日本が発行元ですが、メーカーはやはりソニーです。

定期券や切符として使用できます。

今のところ、使用できる改札口は首都圏とその周辺の一部の駅だけですが、今後全国に広がっていくことでしょう。


始めは切符や定期券代わりとしての使い方のみだったんですが、今は、ショッピングカードのようにあらゆるお買い物に使えるようになりました。


■イコカ

JR西日本で発行された、ICカードです。

スイカと同じく定期券や切符として使用されてきましたが、やはり、ショッピングとしても使えるようです。

西日本限定でしたが、今後、スイカと相互利用もできるようになりました。


■Cmode

ジュース自動販売機で使います。

会員証としての機能もあります。

発行元はコカコーラです。


■nanaco(ナナコ)

セブンアンドアイ・ホールディングスなどで発行しています。

会員証としての機能もあります。


■WAON

イオングループ発行のICカードです。

 

ICカードだけでもざっと、これだけ出回っています。

ユーザーの数も、NTTドコモユーザーだけで5300万件を悠々突破したようですから、その他の電子カードのユーザーも含めたら、ほとんどのユーザーが使用未使用に関わらず、何らかの電子マネーを持っていることになりますね。

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(C) 2008 Edy・Suica・PiTaPaでおなじみの電子マネー