電子マネーの行く末は?




昨年初め頃から、続々と電子マネーが新規で出回るようになりました。

ほぼ主たる電子マネーが出揃った感じですね。

そのなかで、スイカのように首都圏から実験的に使われ始め、たった1年余りで地方に拡大していった電子マネーもありました。

お財布ケイタイは、ソニーやドコモの独占市場のようでしたが、ソフトバンクがそこへ参入し始めています。

今や、電子マネー業界は混戦状態、いったい、これから数年後、私たちの生活はどうなっているのでしょう。


サークルKサンクスのカルワザクラブは、会員登録してメルマガ登録することで、電子マネーを利用することができますが、サークルKサンクスの商品情報を毎月メールで送ってきます。

コンビニで申し込む電子マネーは、ポイントカードと自店舗の広告展開を伴った会員証も兼ねている場合が多いです。

こういう形態がこれからいろいろなコンビニやスーパーで導入されてゆけば、お店でお財布形態を使っただけで、パソコンやケイタイメールに、そのお店の広告がどんどん送られてくるようになるでしょう。

やがて、広告チラシもなくなるかもしれませんね。


JR東日本が、トヨタやANA、JALらと提携することによって、陸と空が完全に一体化されました。

かつて首都圏がメーンで活用されていたSuicaがほぼ全国で利用できるようになりましたし、また、ToicaやIccocaとの相互利用が可能になれば、Suica一枚で、全国横断も夢ではなくなるでしょう。

さらに、ソフトバンクが欧米の電子マネーを取り込んだことで、お財布ケイタイはついに世界へ飛び出していきました。

いつか、お財布ケイタイで世界旅行ができる時代がくるかもしれません。


電子マネーは、エンターティメントの世界をも塗り替えてしまいました。

ソフトバンクと米ディズニーランドの提携に見られるように、ケイタイでコンサートやディズニーランドなどのチケット予約、喫茶店のクーポン券など、私たちの身近な生活のなかのさまざまな場面で活用されています。

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(C) 2010 Edy・Suica・PiTaPaでおなじみの電子マネー