電子マネーの動向




電子マネー商品が、ついに国内商品番付け第1位を達成しました。
もはや電子マネーなしの生活は考えられません。
Edy,PASMO、ナナコ、ワオンといった大型電子マネーも次々登場するなど、勢いは、とどまるところを知らない有様。

いったい、この先電子マネーは、どこまで伸びていくんでしょうか?もはや目が離せませんね。


特に交通、流通、通信企業の熾烈な顧客獲得合戦は、ますます激しさを増していくばかりです。


空の王者JALが流通部門の最大手イオングループと手を結んだことで、ワオンでもマイルを貯めることができるようになりました。


対するANAも負けてませんよ。

JR東日本と提携したことにより、SUICAとANAマイルとをポイント交換できるばかりか、旅行商品の共同開発をも手がける方針を発表したのです。

しかも、JR東日本は、すでにJALの提携先でしたから、これは明らかにJALへの宣戦布告です。


陸部門もすこぶる元気です。

自動車部門の最大手のトヨタが、JR東日本を巻き込んで車と鉄道の一本化を実現したのです。

「トヨタビューカード」は、郊外に住むビジネスマンの通勤時の不便さを見事に払拭してくれました。


こうした交通部門の動きは、電子マネーを積極的に導入することによって、顧客規模を大胆に拡大し、この不況を乗り越えたいという企業の切実な思いが表れているといえます。

激化する電子マネー戦争に生き残れるかどうかが、その後の企業の命運を握っているといっても過言ではありません。

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